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なにものにも美しき眼差しを向け創作に真摯に向き合えた

日頃のあらゆるものは輝かしく存在することに気づかされた
感性の翼と創造力を纏い毎日に新たな発見と感動を得ていた
創造する道筋を得て迷う事なく自分で決め歩み行動していた

楽しくも真剣に描いていたらアーティストの活動が始まった
自分らしく学び、イギリス、NY、マルタの美術学校に留学した
国立新美術館での「ナナ展」への参加は改めて創意を問われた

なにより「京橋絵画教室」は私の大切な充足の時間

2023 ナナ展

一年の成果を六本木の「国立新美術館」にて私共の展覧会を開催

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受講料金

入会金無し、初期費用無く、受講料は良心的に、「東京の京橋絵画教室」です。

1回:¥7,700.
2回:¥9,856.
3回:¥11,088.
4回:¥12,320.

東京の京橋絵画教室には、「入会金はありません」「初期費用もありません」
受講料金の自動引き落とし手続き後、受講開始となります。

※金額は消費税込みの金額です。
※共益費、基本画材預かり費用など 上記価格に含まれています。
※水墨画講座は書道教室の枠組みにて受講いただきます。

絵画教室 開講スケジュール

朝 10時より13時前まで  昼 14時より17時まで  夜 18時より21時まで

1レッスン:3時間

  • 完全予約制となります。
  • 授業の予約およびキャンセルは受講日の前日18時まで

見学申込

ご見学希望の方は絵画教室、書道教室の専用フォームより送信してください。その他ご質問の方は下記フォームよりお問い合わせください。

絵画教室 講師紹介

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二階堂 誠
MAKOTO NIKAIDO

東京藝術大学美術学部絵画科卒業

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濱谷 聖
SATORU HAMAYA

多摩美術大学美術学部絵画学科卒業
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田代 彩
AYA TASHIRO

東京藝術大学美術学部絵画科卒業

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林 克彦
KATSUHIKO HAYASHI

多摩美術大学美術学部絵画学科卒業

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岩部 暁明
AKIHIKO IWABE

東京藝術大学美術学部絵画科卒業
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福嶋 さおり
SAORI FUKUSHIMA

Bachelor of Fine Arts, Parsons school of Design The New school New York

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岡野 正子
MASAKO OKANO

武蔵野美術大学卒業

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若林 優香
YUKA WAKABAYASHI

多摩美術大学絵画学科卒業

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仲 崇霖
SU-LIN CHU

中国南京師範大学美術学院卒業

講座案内

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デッサン

絵画を始め全ての創作の基礎となります。被写体を観察する、質量感、存在の訳、放つ個性、語りかける物体。これから絵画を始めるにあたり、デッサンの経験を積み重ねていきます。

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油彩画

油の性質である「乾くまでの時間」を生かし、下地作り、色の重なり、筆やペインティングナイフの扱いと、幅広い技法を学びます。その時間は制作時に考えつつ更新してゆく大変に有意義な時間です。

D

アクリル画

アクリル絵具は、現代アートのアーティスト、アンディーウオホール、リキテインシュタインなどが好んで使いました。その画材の研究は、今もなお、進み続けています。表現への未来を感じる画材を楽しみます。

N

水彩画

イギリスの画家、ターナーに代表されます。水彩には「透明水彩」と「ガッシュ」(不透明水彩)の2種があり、その双方の特徴を知り、必要に応じ、マスキングのテクニックなどを学びます。

F

パステル画

優しく、暖かみのある風合いは、ドガに見るように被写体への思いに満ち溢れています。また、油絵にも劣らぬ表現力も持っています。古くから、絵画の基礎画材としても用いられてきました。

O

日本画

描こうとする対象物との対話が大切です。よく観察し、理解し、解釈し、スケッチにおこします。満足するまで繰り返しスケッチします。その後には、胡粉を練ったり、岩彩を膠で解くという、古来より伝わる、日本画材の扱いを学びます。

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古典絵画技法

全ての物事は歴史より学んできました。絵画教室においても同様です。古典技法であるテンペラ画、シルバーポイント等金属尖筆による素描を学びます。現代の絵画では使われない素材や技法は新鮮です。

H

植物画

世の中に写真がない頃、人々は花の詳細を記録し研究しました。それが現在の植物画の始まりです。その植物画は、記録した研究者による特徴も魅力です。

E

仏画

仏画の世界観、様式など学びます。描く紙、筆、墨など道具の説明を受け、描く順序に従い描き進みます。自身の心境と心、静かな心持ちにて線画をおこすことより始まります。

B

水墨画

色素を持たない水。玄の中に五彩を有する墨。水は墨を幽玄な表現者へと導く存在となり、筆により紙面に現れた水墨の表情を楽しみます。基本の題材から技法を繰り返し学び、表現していきたい独自の水墨画をゆっくりと学び創り上げて行きます。