なにものにも美しき眼差しを向け創作に真摯に向き合えた
日頃のあらゆるものは輝かしく存在することに気づかされた
感性の翼と創造力を纏い毎日に新たな発見と感動を得ていた
創造する道筋を得て迷う事なく自分で決め歩み行動していた
楽しくも真剣に描いていたらアーティストの活動が始まった
自分らしく学び、イギリス、NY、マルタの美術学校に留学した
国立新美術館での「ナナ展」への参加は改めて創意を問われた
なにより「京橋絵画教室」は私の大切な充足の時間
なにものにも美しき眼差しを向け創作に真摯に向き合えた
日頃のあらゆるものは輝かしく存在することに気づかされた
感性の翼と創造力を纏い毎日に新たな発見と感動を得ていた
創造する道筋を得て迷う事なく自分で決め歩み行動していた
楽しくも真剣に描いていたらアーティストの活動が始まった
自分らしく学び、イギリス、NY、マルタの美術学校に留学した
国立新美術館での「ナナ展」への参加は改めて創意を問われた
なにより「京橋絵画教室」は私の大切な充足の時間
入会金無し、初期費用無く、受講料は良心的に、「東京の京橋絵画教室」です。
東京の京橋絵画教室には、「入会金はありません」「初期費用もありません」
受講料金の自動引き落とし手続き後、受講開始となります。
※金額は消費税込みの金額です。
※共益費、基本画材預かり費用など 上記価格に含まれています。
※水墨画講座は書道教室の枠組みにて受講いただきます。
朝 10時より13時前まで 昼 14時より17時まで 夜 18時より21時まで
1レッスン:3時間
二階堂 誠
MAKOTO NIKAIDO
東京藝術大学 美術学部絵画科油画専攻卒業
絵画の基本を熟手し要領得た解説と現代アートにも精通し楽しく頼もしいと定評。
絵画全般 油彩をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導致します。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
濱谷 聖
SATORU HAMAYA
多摩美術大学 美術学部絵画学科油画科卒業
イタリア・フィレンツェのイタリア・トスカーナ州公認絵画修復士資格取得。
古典技法はじめ、現代や近代の絵画への幅広く奥深い知識と経験による指導は頼もしくも心強く、特に古典技法のテンペラ画において特出する指導者。
絵画全般 テンペラ画と油絵をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員長。
田代 彩
AYA TASHIRO
東京藝術大学 美術学部絵画科日本画卒業
東京藝術大学 美術研究科修士課程修了
絵画全般 日本画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導致します。
両親共に美術教育者の家庭環境、絵画の指導に自負を抱き、小さな体に指導へと大きな情熱とを粘り強さを秘めて、内容のある有意義な指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
林 克彦
KATSUHIKO HAYASHI
多摩美術大学 日本画科卒業
多摩美術大学 大学院美術研究科修了
絵を描いていると、ふと澄みきった好きな自分に出会って頂くような素敵な時を迎える事ができるアートスクール、と語り指導にあたる。
絵画全般 日本画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
岩部 暁明
AKIHIRO IWABE
東京藝術大学 美術学部絵画科日本画卒業
日本画はスケッチを重ね描く前の構想を練り、油絵はカンバス上にてイメージを探し更新して描き上げると、と穏やかに説き指導にあたる。
母校、東京藝術大学美術への入学を目指す方への指導と育成にも貢献。
日本画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
福嶋 さおり
SAORI FUKUSHIMA
Bachelor of Fine Arts, Parsons school of Design The New school New York
ニューヨークはじめ、様々な国を訪れ文化や芸術に触れたゆたかな視点の指導が魅力。絵画のもたらす喜び何事にも美しく観る眼差しと、優しく笑顔の指導。
絵画全般 アクリル画をはじめ、絵画全てへの取組み方と画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
岡野 正子
MASAKO OKANO
武蔵野美術大学 卒業
伝統の仏画はじめ、日本画の技法や新しい画法などを取り入れ現代的な絵画表現をも試みている。寺院などへ仏画を納める作家として活動。仏画とは、自身と向き合う機会をも得、指導。
絵画全般 仏画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
美術団体「七草會」新国立美術館開催の「ナナ展」展覧会の運営委員。
若林 優香
YUKA WAKABAYASHI
多摩美術大学 絵画学科油画専攻卒業
多摩美術大学院 美術研究科博士前期課程。
多摩美術大学 絵画専攻油画研究領域修了。
多くの時間をついやして絵画を学び又、研究を礎にして、素直に自身の目で見てそして考え創作している。率直、真面目、実直、律義があてはまる「まっすぐ」な気持ちの良い指導。
油彩をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
北野 沙羅
SARA KITANO
東京藝術大学 美術学部絵画科日本画卒業
伝統の日本画は先輩の制作を見て覚える、いわば徒弟制がありました。アートスクールでは、難解そうな日本画を、描く構想や段取り詳細な技法やなど学びの順をおい解りやすく伝授する指導。
絵画全般 日本画をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
松澤 薫
KAORU MATSUZAWA
多摩美術大学 美術学部絵画学科油画科
画家の父親を継ぎ、二代に渡り画家となる。最近は父親と一緒に銀座の画廊にて「2人展」を催すなど積極的な作家活動の意気込みと創作への躍動を感じる指導。
油彩をはじめ、絵画全ての画法や技法を指導。
絵画を始め全ての創作の基礎となります。被写体を観察する、質量感、存在の訳、放つ個性、語りかける物体。これから絵画を始めるにあたり、デッサンの経験を積み重ねていきます。
油の性質である「乾くまでの時間」を生かし、下地作り、色の重なり、筆やペインティングナイフの扱いと、幅広い技法を学びます。その時間は制作時に考えつつ更新してゆく大変に有意義な時間です。
アクリル絵具は、現代アートのアーティスト、アンディーウオホール、リキテインシュタインなどが好んで使いました。その画材の研究は、今もなお、進み続けています。表現への未来を感じる画材を楽しみます。
イギリスの画家、ターナーに代表されます。水彩には「透明水彩」と「ガッシュ」(不透明水彩)の2種があり、その双方の特徴を知り、必要に応じ、マスキングのテクニックなどを学びます。
優しく、暖かみのある風合いは、ドガに見るように被写体への思いに満ち溢れています。また、油絵にも劣らぬ表現力も持っています。古くから、絵画の基礎画材としても用いられてきました。
描こうとする対象物との対話が大切です。よく観察し、理解し、解釈し、スケッチにおこします。満足するまで繰り返しスケッチします。その後には、胡粉を練ったり、岩彩を膠で解くという、古来より伝わる、日本画材の扱いを学びます。
全ての物事は歴史より学んできました。絵画教室においても同様です。古典技法であるテンペラ画、シルバーポイント等金属尖筆による素描を学びます。現代の絵画では使われない素材や技法は新鮮です。
世の中に写真がない頃、人々は花の詳細を記録し研究しました。それが現在の植物画の始まりです。その植物画は、記録した研究者による特徴も魅力です。
仏画の世界観、様式など学びます。描く紙、筆、墨など道具の説明を受け、描く順序に従い描き進みます。自身の心境と心、静かな心持ちにて線画をおこすことより始まります。
色素を持たない水。玄の中に五彩を有する墨。水は墨を幽玄な表現者へと導く存在となり、筆により紙面に現れた水墨の表情を楽しみます。基本の題材から技法を繰り返し学び、表現していきたい独自の水墨画をゆっくりと学び創り上げて行きます。