なにものにも美しき眼差しを向け、創作に真摯に向き合えた
それは、あらゆるものは輝かしく存在し、そこに有ることに気づいた
いつしか芸術への理解が深まり感性と創造する力にて発見と感動を得ていた
視野は広がり精神が深まり感じ考えて、物事に夢中になれ素晴らしく完成をみた
創造することを突き詰め、本当の大切に気づき、自分で決め迷う事なく行動した
芸術的な視野は広がり、創作の表現は熟して美術作家として活動が始まっていた
創作の修練を積みつ、その経験を生かし、絵画講師として指導する立場にいた
自分らしく学び、イギリス、NY、マルタ共和国などの美術学校へ留学した
国立新美術館「ナナ展」への参加は、改めて真摯に創意を問われた
入会金無し、初期費用無く、受講料は良心的に、「東京の京橋絵画教室」です。
東京の京橋絵画教室には、「入会金はありません」「初期費用もありません」
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※金額は消費税込みの金額です。
※共益費、基本画材預かり費用など 上記価格に含まれています。
※水墨画講座は書道教室の枠組みにて受講いただきます
二階堂 誠
MAKOTO NIKAIDO
絵画全般 油絵
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
濱谷 聖
SATORU HAMAYA
田代 彩
AYA TASHIRO
絵画全般 日本画
東京藝術大学美術学部絵画科日本画卒業
東京藝術大学美術研究科修士課程修了
林 克彦
KATSUHIKO HAYASHI
絵画全般 日本画
多摩美術大学日本画科卒業
多摩美術大学大学院美術研究科修了
岩部 暁明
AKIHIKO IWABE
福嶋 さおり
SAORI FUKUSHIMA
絵画全般 アクリル画
Bachelor of Fine Arts, Parsons school of Design The New school New York
ニューヨークにて数々のアート活動に積極的に参加 作品の発表を行う。
岡野 正子
MASAKO OKANO
日本画 仏画
武蔵野美術大学卒業
若林 優香
YUKA WAKABAYASHI
絵画全般 油絵
多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
同大学大学院美術研究科博士前期課程
絵画専攻油画研究領域卒業
仲 崇霖
SU-LIN CHU
絵画を始め全ての創作の基礎となります。被写体を観察する、質量感、存在の訳、放つ個性、語りかける物体。これから絵画を始めるにあたり、デッサンの経験を積み重ねていきます。
油の性質である「乾くまでの時間」を生かし、下地作り、色の重なり、筆やペインティングナイフの扱いと、幅広い技法を学びます。その時間は制作時に考えつつ更新してゆく大変に有意義な時間です。
アクリル絵具は、現代アートのアーティスト、アンディーウオホール、リキテインシュタインなどが好んで使いました。その画材の研究は、今もなお、進み続けています。表現への未来を感じる画材を楽しみます。
イギリスの画家、ターナーに代表されます。水彩には「透明水彩」と「ガッシュ」(不透明水彩)の2種があり、その双方の特徴を知り、必要に応じ、マスキングのテクニックなどを学びます。
優しく、暖かみのある風合いは、ドガに見るように被写体への思いに満ち溢れています。また、油絵にも劣らぬ表現力も持っています。古くから、絵画の基礎画材としても用いられてきました。
描こうとする対象物との対話が大切です。よく観察し、理解し、解釈し、スケッチにおこします。満足するまで繰り返しスケッチします。その後には、胡粉を練ったり、岩彩を膠で解くという、古来より伝わる、日本画材の扱いを学びます。
全ての物事は歴史より学んできました。絵画教室においても同様です。古典技法であるテンペラ画、シルバーポイント等金属尖筆による素描を学びます。現代の絵画では使われない素材や技法は新鮮です。
世の中に写真がない頃、人々は花の詳細を記録し研究しました。それが現在の植物画の始まりです。その植物画は、記録した研究者による特徴も魅力です。
仏画の世界観、様式など学びます。描く紙、筆、墨など道具の説明を受け、描く順序に従い描き進みます。自身の心境と心、静かな心持ちにて線画をおこすことより始まります。
色素を持たない水。玄の中に五彩を有する墨。水は墨を幽玄な表現者へと導く存在となり、筆により紙面に現れた水墨の表情を楽しみます。基本の題材から技法を繰り返し学び、表現していきたい独自の水墨画をゆっくりと学び創り上げて行きます。